展覧会

第3回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2019」

第3回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2019」

2019年11月30日 - 2020年1月13日

10:00〜18:00(火曜および、12/30〜1/3休館)      
入場無料

 

このたび福島県は、第3回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2019」を開催いたします。

「きになる」をひとつの基準に、福島県内から作品を募集しました。「きになる」と「ひょうげん」のあいだにある「⇆」は、作る人、支える人、見つける人など、さまざまな関係性を表しています。今回応募された作品は、作者の方はもちろん、ご家族、学校の先生、福祉施設の方など、誰かが「きになった」からこの場に集まりました。

 障がいのある方のなかには、日常のなかできになったことやこだわりから表現をする方がいます。その表現は見る人にも何かを感じさせる力があると思います。

この作品展に来ていただいた皆さまにも、「どうしてこの表現が生まれたんだろう」「作者は何が気になったんだろう」「とにかくなんだか気になる」など、きになる作品を見つけていただければ幸いです。

そして本展を通して、作者のことや作品の生まれた経緯を想像することが、「障がい」について考え、理解や考えを深める場になることを願います。

 

主催:福島県


[展覧会会期]

会津会場
2019年11月30日(土)〜2020年1月13日(月祝)
10:00〜18:00(火曜および、12/30〜1/3休館)      
はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

中通り会場 

2020年1月29日(水)〜2月2日(日)
10:30〜18:30(最終日は15:00まで)
郡山市民ふれあいプラザ(福島県郡山市駅前2-11-1ビッグアイ6F)

浜通り会場 

2020年2月19日(水)〜2月24日(月祝)
10:30〜18:30
イオンモールいわき小名浜イオンホール(4F)(福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地)


 

[出展作家]

 

青木 久惠、青木 玲子、赤津 妙子、我妻 洋子、赤埴 地洋、秋津 楽歩、秋山 里美、安島 香世子、阿部 鉄生、阿部 鉄生・加藤 隆誠・押山 桜華、安部 由美子、あやと、安斎 純、安斎 隆史、安斎・後藤・里石、安瀬 拓翔、安藤 洋子、石井 里織、石井 智子、石田 エリカ・本多 承太郎・齋藤 未來・根本 雅也・佐久間 祥太、伊藤 篤史、伊藤 聖矢、伊東 洋人、伊藤 峰尾、入江 弘子、岩崎 由美、上田 里桜、薄田 真平、A.Y.、江田 祐子、M・Y、江村 孝幸、遠藤 百恵、大岩 夢佳、大内 聖惺、大内 隆斗、大友 義之、大平 久美子、大和田 宗位、岡部 勝秀、奥川 崇斗、小椋 史晴、小野 広夢、加藤 奎太、鹿又 裕司、蒲生 卓也、川口 将生、木須 弘、喜多見 結愛、北見 唯、木村 風伯、キャンベル、KIRARA、草野 隆太、熊本 淳一、熊本 充典、黒河内 健、黒須 博、郡司 勝也・菅井 精一郎、KEIJI、KO☆、午前中、後藤 麻美、小林 紀美子、小林 沙織、小林 美喜恵、小春、近内 沖尋、紺野 誠、齋藤 里紗、坂本 政彦、佐川 有紀、佐川 琳太郎、佐久間 謙、佐久間 心、作山 浩美、佐々木 蒼和、笹山 勝実、さすらいのババッチ、佐竹 光、佐藤 圭・遠藤 隆ノ介・髙橋 朋希・野地 羅麗、佐藤 柊也、佐藤 珠寧、佐藤 伸一、佐藤 タイ、佐藤 トキ子、佐藤 敏朗、佐藤 将希、佐藤 真洋、三城 颯人、三瓶 沙弥香、Jessica Rie、塩谷 聡子、清水 優貴、新藤 渉真、すがのクリニック デイケアメンバー、助川 晴栄、鈴木、鈴木 藍子、鈴木 あすみ、鈴木 和子、鈴木 晴翔、須田 泰隆、砂塚 麻由、角 純子、ZEN DEN GO、So、太陽と煌楽の仲間達、平子 一夫、髙木 啓一郎、高瀬 美幸、高田 政広、高野 大晴・池田 翔・松永 悠奈・三好 由峻・服部 和樹・栁沼 咲希、髙橋 和真、髙橋 智美、土屋 康一、天水 みちえ、戸賀 助太郎、長井 和久、永井 悠暉、中村 奈奈、生田目 幸作、二階堂 陸久、西村 美咲、根本 政嘉、のぞみ号、ノブコ、のんちゃん、芳賀 喜善、橋本 晄貴、橋本 聡太、長谷川 恒、鳩原 匡、羽石 吉之、羽根田 晃、馬場 陽翠、林 直也、春風光、ひーくん、樋口 諒、飛田 恵美、平澤 吉二、深谷 美加子、福原 光志郎、福原 真理、フジオ、藤田 恵、古川 旭、古川 聖奈、放課後等デイサービス マカナのおともだち、放課後等デイサービス リノのみんな、星 奏斗、本田 大介、本田 正、正木 柚衣、斑目 貞幸、松崎 敦子、松永 紗帆、三浦 恵、三星 真人、宮田 莉央奈、宮野 亮太、宮本 英幸、武藤 令子、宗形 春唯・遠藤 百恵・村上 龍杜・鷹觜 優武・堀内 優雅、村上 駿仁、村上 茉奈美、村上 麻莉奈、村上 康仁、村上 李空、物江 きほ、森 陽香、守岡 望愛、門馬 奏翔、柳沼 信也、矢沢 愛莉、安田 蓮、野内 修希、矢吹 拓磨、山賀 靖雄、ゆず、吉田 明花音、吉田 静江、量産型キビタン、Y.Suzuki、渡部 珠李、渡部 隆、渡辺 大希、渡邉 広美、渡辺 史晃、渡部 雅崇、渡邉 幸、渡部 未麗、渡部 耀介、渡部 良一、渡邉 凜太

 


 

[イベント]

会津会場


■ギャラリートーク

日時:2019年11月30日(土)14:30〜15:00
会場:はじまりの美術館 (福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

■オープニングトークイベント「きになる作品の残し方」

日時:2019年11月30日(土)15:00〜17:00
会場:はじまりの美術館 (福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
ゲスト:須之内元洋(札幌市立大学講師)
進行:大政愛(はじまりの美術館 学芸員)

「はじまりアーカイブス」のデジタルアーカイブを設計した須之内元洋さんをお招きし主にデジタルアーカイブを活用した表現や作品の残し方や伝え方についてお話をお伺いします。

■審査員トークイベント(UDトーク付き)

日時:2020年1月11日(土)10:00〜12:00 ※チラシに掲載している時間から変更となりました。
会場:はじまりの美術館 (福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
ゲスト:日比野克彦(美術家・東京藝術大学美術学部長)、川延安直(福島県立博物館 学芸課長)、岡部兼芳(社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館館長)

審査員3名の方々に今回の応募作品のエピソードや受賞作品、各審査員賞の作品について、どこがきになったのかなど審査講評を交えてお話いただきます。


※参加費無料・事前予約不要
※こちらのイベントには、UDトークによる字幕がつきます。
 

 

中通り会場


■ギャラリートーク
日時:2020年2月2日(土)
14:30〜15:00 
会場:郡山市民ふれあいプラザ(福島県郡山市駅前2-11-1ビッグアイ6F)

■ワークショップ「ガムテープをぐるぐるしよう!」
日時:2020年2月2日(土)15:00〜16:00 
会場:郡山市民ふれあいプラザ(福島県郡山市駅前2-11-1ビッグアイ6F)
講師:本間桃子(unico作家)

「きになる⇆ひょうげん2017」で審査員賞(日比野克彦賞)を受賞した、本間さんと一緒にみんなでガムテープをぐるぐるしましょう!

浜通り会場

■ギャラリートーク
日時:2月23日(日)14:30〜15:00 
会場:イオンモールいわき小名浜イオンホール(4F)(福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地)

■トークイベント「表現未満から考える"きになる⇆ひょうげん"」(UDトーク付き)
日時:2月24日(月祝)13:00〜15:00 
会場:イオンモールいわき小名浜イオンホール(4F)(福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地)
ゲスト:久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)、小松理虔(地域活動家・ヘキレキ舎代表) 
進行:岡部兼芳(はじまりの美術館 館長)

静岡県浜松市で「表現未満、」をテーマに様々なことに取り組むクリエイティブサポートレッツの久保田さんと、今年度クリエイティブサポートレッツに月一回滞在しているいわき市在住の小松さんをお招きし、表現未満の取り組みから"きになる⇆ひょうげん"を考えます。

※参加費無料・事前予約不要
※こちらのイベントには、UDトークによる字幕がつきます。

■表彰式、受賞者トーク
日時:2月24日(月祝)15:00〜16:00 
会場:イオンモールいわき小名浜イオンホール(4F)(福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地)


※表彰式では、県知事賞、きになる⇆ひょうげん賞、各審査員賞の5組の方のみ表彰させていただきます。

 


[受賞作品について]

 

★福島県知事賞★

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「おもいで本」 
深谷 美加子(ふかや みかこ)
41歳(郡山市)

 
★きになる⇆ひょうげん賞★ 

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「踏まれてもVサイン」「すだれVSエアコン」 
芳賀 喜善(はが きよし)
45歳(会津若松市)

 

★審査員賞・日比野克彦賞★

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「リズム」 ※映像作品
塩谷 聡子(しおや さとこ)
44歳(郡山市)  

 

★審査員賞・川延安直賞★

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「象」 村上 駿仁(むらかみ はやと)14歳(田村郡小野町) 
「命」 村上 茉奈美(むらかみ まなみ)13歳(田村郡小野町) 
「風神雷神」 村上 麻莉奈(むらかみ まりな)11歳(田村郡小野町)

   
★審査員賞・岡部兼芳賞★

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「気になる かんばん・けいじばん」
KO☆(こうせい)
10歳(南会津町) 

 

特選・入選については下記をご覧ください。
191129きになる展入選者一覧.pdf  
 


 

 

[オーディエンス賞について] 

今回もご来場いただいた方の投票でオーディエンス賞が決まります。会場に投票のための「きになる木」を設置しますので、あなたがきになった作品を葉っぱに書いて投票してください!
オーディエンス賞につきましては各会場最終日の発表となります。




[審査員紹介] 

日比野克彦(美術家・東京藝術大学美術学部長)

1958年岐阜県生まれ。東京芸術大学大学院修了。大学在学中にダンボール作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、パブリックアート・舞台美術など、多岐にわたる分野で活動中。近年は2020年のオリンピックパラリンピック東京大会に向けたリーディングプロジェクト「TURN」の監修者を務める。

川延安直(福島県立博物館 学芸課長)

1961年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術学修士修了。岡山県立美術館を経て、現在福島県立博物館学芸課長。「福島芸術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO」や「ライフミュージアムネットワーク」など、福島県内のさまざまな文化発信活動に携わっている。

岡部兼芳(社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館館長)

1974年福島県生まれ。釧路公立大学卒。佛教大学通信教育課程修了。小規模作業所支援員、中学校教員を経て、2003年社会福祉法人安積愛育園入社。知的に障害のある利用者の表現活動をサポートする「unico(ウーニコ)」に携わる。2014年6月より現職。


お問い合わせ:

社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 

〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
TEL/FAX:0242-62-3454
E-mail:otoiawase@hajimari-ac.com


きになる⇆ひょうげん公式ホームページ
http://kininaru-hyogen.info/