お知らせ

2018.04.09

【お知らせ】次回展「無意味、のようなもの」

はじまりの美術館では4月14日(土)より、
企画展「無意味、のようなもの」を開催します。
 
一見意味のないように思える行動やその痕跡。
そういったものに出会うときあなたは、驚いたり、戸惑ったり、
不快に思ったり、見てみぬふりをしたりしていないでしょうか。
 
また、特定の行動を何度も繰り返したり、過剰ともいえるこだわりに
執着している人がいたとしても、身近で接しているうちにだんだん気に
とめなくなることも多いように思います。
しかし、無意味に思えるかもしれない行動や行為の裏には、
実は大切な意味や伝えたいことがあり、それはその人のひとつの
表現だったりするのではないではしょうか?
 
本展では、「意味があるのだろうか」と考えてしまう行為をしたり、
作品を制作する作家をご紹介します。その表現は祈りのようなものも
あれば、強いこだわりから生まれたもの、
そして我々に考えさせるためのメッセージを込めたものなど様々です。
 
本展が、「無意味」のようなものについて考え、思いを巡らす
きっかけになれば幸いです。
 
[出展作家]
今井さつき けうけげん 酒井美穂子 三瓶沙弥香
田中偉一郎 平野喜靖  福田尚代  吉田格也
 

「無意味、のようなもの」
 
会期:2018年4月14日(土)―2018年7月16日(月・祝)
   10:00~18:00 火曜休館(ただし5月2日(火)は開館)
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
料金:一般500円、65歳以上250円、高校生以下・障害者手帳を
   お持ちの方および付添いの方(1名まで)無料
主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
協力: YELLOW、unico、クシノテラス、小出由紀子事務所、
   公益社団法人東北障がい者芸術支援機構、社会福祉法人
   グロー(GLOW)、社会福祉法人やまなみ会、
後援:福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会、
   あさかホスピタルグループ