2019.04.27
みずのき美術館(京都)、鞆の津ミュージアム(広島)、はじまりの美術館(福島)の3つの美術館が、障害者支援の現場で日々生み出される表現をどのように保存・記録したら良いかを考え、取り組んだ「デジタルアーカイブ」を紹介する本を発行しました。

アーティストではなくても、日々私たちは表現をしています。絵を描いたり、話したり、歌を歌ったり、日記をつけたり。こうした表現の数々を「どのようにアーカイブしたらいいだろう」という問いからこの本は生まれました。
作品の整理や管理の方法、初級編と上級編の撮影方法、ウェブサイトのつくりかたなど、デジタルアーカイブの一連の流れをイラストや写真とともに紹介。札幌市立大学デザイン学部講師・須之内元洋氏の監修により、技術的な内容にも触れた1冊です。
■現物を購入ご希望の方......
「どうしよう」からはじめるアーカイブは、500円(税込)で販売中です。
みずのき美術館、鞆の津ミュージアム、はじまりの美術館にてお買い求めください。
(各美術館の開館状況や、そのほかの購入方法は各館にお問い合わせください。送料ご負担にて対応させていただきます。)
また、はじまりの美術館online shopでも販売しております。
■PDFでご覧になりたい方......
下記URLより無料でご覧いただけます。
監修:須之内元洋(札幌市立大学デザイン学部講師、メディア環境学)
著者:
奥山理子+武田幸子+阪本結 [みずのき美術館]
津口在五+三宅良子 [鞆の津ミュージアム]
岡部兼芳+大政愛 [はじまりの美術館]
編集:佐藤恵美、はじまりの美術館
デザイン:chicholos
イラストレーション:ふるやまなつみ
印刷:有限会社国宗
発行:みずのき美術館+鞆の津ミュージアム+はじまりの美術館
助成: 日本財団
サイズ:A5
ページ数:全80ページ
お問い合わせ:
社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館(担当:大政)
TEL:0242-62-3454
MAIL: otoiawase@hajimari-ac.com